HOME > よさこい旗
よさこい旗の定義
よさこい踊りで使用される旗の事で一般的には大旗の事を指します、大きさは標準で3X4.5mだと思いますが近年もっと大きい旗が登場し5m×6mが出てきております、又旗の中でも小さい物を纏、札幌で使用される8m×4.5mの幕と呼ばれる物も御座います。
よさこい旗の特徴
よさこい旗で使用される素材はポン地と呼ばれるポリエステル素材の物と大量端で使用される綿素材の物が御座いますが、近年は大きくても軽い素材のポリエステル系の物が使用されております。よさこい祭りの特徴として大きな旗が使用されます、特にパレード会場など間近でこの旗を見ると大きさに圧倒されます。一度経験してみて下さい。